不器用人の地球適応記

不器用人の地球適応記

不器用人、地球適応の訓練課程を綴ります

不器用日記『諸行無常』2018/08/08

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昨晩は台風がカミソリシュートしていきました。

ここ最近は台風さんも独自路線化が著しいですね。

異常が異常でなくなる日も近いのかも。もしくは、もう既に?

 

さて、わたくしめが犯す日々数ある失敗の中でも、特に応えるものがあります。

...昨日もやってしまいました。

「食器を割ってしまったこと」です。

 

モノが壊れる、という目に見えて且つ形にも明らかな失敗です。

加えて食器を割ることのタチが悪いのが、修理不可能なこと。

それも長らく生活を共にしてきた愛着の湧いたモノ。

 

もう帰ってはこないのだ...と喪失感が押し寄せる一方、

またやってしまった、どうしてこうも自分は壊してしまうのかと

罪悪感をもより一層引き立てます。

 

お皿洗い、とくに洗い終わった食器を布巾で拭いているときに割ってしまうのですよね。

握力がないのか、指に力が入らないのか。

食器を落とさないように手に力を入れて持っているんですけれど、力の加減が下手で

力入れすぎてツルっ、といっちゃうんですよね...。

 

ひどいときは1m先まで食器が吹っ飛んでいったこともあった。

それは母親が長らく使っていたお茶碗でした。割れました。

それはもう本当に応えた。

なーんでこんな不器用なんかなあ...と。

 

二度と割らまいとね、気をつけるんだけども

明日には忘れるから過ちは繰り返されるんだなぁ。

 

でも食器を割ると思いだすんです。中学の担任の先生のことば。

奥さんお気に入りの食器を割ってしまったときの罪逃れのことば。

諸行無常。どんなものでも壊れる時が来る(ドヤ顔とともに)。」

国語の先生らしいことばでした。

 

今回のガラス食器の割れ様はきれいだった。

4つの大きな破片と1粒の欠片。

片づけしやすくてね。今までありがとう。最期までありがとう。ごめんね。

 

願わくば家じゅうの食器が木製とプラスチック製になれば

もうこんな思いしなくて済むのにな、