不器用人の地球適応記

不器用人の地球適応記

不器用人、地球適応の訓練課程を綴ります

「LEGOⓇ Creator Islands」をプレイして

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LEGO System A/S「LEGOCreator Islands」より引用

 

おもしろい無料ゲームを探して、とことこ何千里。

 

--SMUG reviw-- ひとりよがりレビュー

 知育       ★★★★★

 自由度      ★☆☆☆☆

 創造のひらめき  ★★★☆☆

 

 

1.ゲーム内容

このゲームに言語はありません。アニメーションのみで理解できる内容となっています。

島々においてブロックの建設を依頼されるので、それをこなしていくことが主なプレイ内容となります。

パターンは住宅・乗り物・生き物の3つ。作りたい完成形を選ぶことができます。

バラバラの状態のブロックから組み立てる訳ですが、一からちまちまタップして作ることはありません。

ある程度完成したそれぞれのパーツを、ヒントに従って正しい位置にドロップして完成させます。

一つ完成させるのにブロック(いわゆるアプリゲームにおける"スタミナ")を複数個必要としますが、時間を置くまでもなく、すぐブロックは回収することができます。

全部で5ステージ。クリアまで成人のプレイで約1時間ほどとなります。

 

2.さらに詳しく

一般に言う「知育ゲーム」です。

Google Playアプリストアでも「子供向けクリエイティビティ」として紹介されています。

言語を必要としないことから、児童、それも低学年の方が楽しく遊べるゲームだと思います。難しい操作もなく、組み立てもドラッグ&ドロップが基本です。

ちなみに1アプリ内で3つゲームデータを作ることができます。きょうだいで喧嘩をしないように、という配慮でしょうか。

 

このゲームの肝は子どもに選択肢を与える、ということだと思います。

思考の余地を与えるというか。自分で(限られた中ではあるが)作るものを「選択」するという「決断力」。選んだものを完成させる「自信・達成感」。ひいては「自己肯定感」につながるのではないかと。

勿論完成図やヒントを参考にしながら組み立てるという、図形・空間認識能力や集中力・観察力を鍛えるパズル要素が一番大きいのですがね、

 

3.プレイした感想

さて、今まで散々知育ゲームと紹介してきたこのゲーム。

私は成人でありながら、大真面目に取り組みました。

最初こそ知育ゲームと判り、やり方も早々に理解したところで止めようと思ったのですが、何となく提示される完成形の多彩さについつい後ろ髪を引かれ、結局クリアまでプレイしてしまいました。

住居に至ってはこんなにも作り様があるのかと感心するばかり。ブロックの奥深さを垣間見たものです。

 

当初こそ、バラバラのブロックが前に出され、一からこつこつ積み上げられるのか!と心躍らせかけましたが、さすがは子ども向け無料ゲーム。そんなに美味しい話ではありませんでしたね。5・6個のパーツを組み立てるだけの簡単なパズルでした。

また自由度は残念ですがあまりありません。強いていえば、草木などの小さなブロックは任意のフィールドに設置できるようです。(それも角度は固定。)

 

自分好みの島をクリエイトするというよりは、様々な完成形の分解パーツを見てインスピレーションを得るのが大人の人にとっての楽しみ方だと思います。

加えて。ブロックでできた生命体たちが楽しげに動く様はシュールでありながら、どこか可愛らしさを感じさせるのがツボでした。ぜひ作ってみてください。

 

小さいお子様がいらっしゃる方におすすめのゲームです。

(勿論大人も楽しめるゲームです。笑)